ふるさと納税!おすすめは楽天!【デメリットも紹介します】
こんにちはラテパパです
自己紹介
元塾講師&現在、アラフォーサラリーマン。ブログとYouTubeで会社に頼らず、個人で稼ぐ力をつけることが目標。ブログでは副業、趣味、投資、アウトドアetc...。YouTubeでは、元塾講師の経験を生かして中学生の数学に特化したYouTubeチャンネルを開設しました。
こんな質問がありました
Question:ふるさと納税をしたことがないのですが、した方が良いですか?
Answer:絶対にした方がお得です。おすすめ商品も紹介します。
まだまだふるさと納税に対しての抵抗感がある方は多いと思います。
その理由として、税金の控除の話がでてくるから、皆さんもやらないまま終わっている方が多いのではないでしょうか。
しかし、一度やってしまえば、全然問題ありません。(3分でわかります)
「ふるさと納税ってお得って聞くけど、なんかめんどくさそう。」
「本当にお得なの?」
このブログを読めば、すぐにふるさと納税を始めれます。
目次
ふるさと納税とは
・実質2千円の負担で寄付した自治体から返礼品がもらえる制度
ふるさと納税の流れを説明
➀どこかの自治体に寄付をする
②寄付金額に応じて翌年に自分が納める税金が安くなる(控除される)
③寄付先の自治体から返礼品がもらえる
※イメージ図
実質2千円の負担で寄付した自治体から返礼品がもらえる制度
ざっくり言うと・・2千円で特産品をもらえる
・寄付先は日本全国の自治体から選べる。
・複数の自治体に分散して寄付することも可能です。
・税金の控除額は年収や家族構成によって変わるので、どれだけ寄付ができるかをシミュレーションで調べることができます。
デメリット
・税金の前払いになるため、現時点では資金が必要(来年に払う税金の前払い)
・確定申告もしくはワンストップ特例の申請が面倒に感じる人がいる。
➡しかし、難しいことは特にありません。
ワンストップ特例とは
・確定申告をしなくても、申請書を提出するだけで良い。
・寄付した年の翌年1月10まで(必着)に送る必要がある。
(年末の駆け込みが多いので、余裕のある時期にやりましょう)
・申し込み自治体は5か所までしかできない。それ以上は確定申告の必要がある
・ワンストップ特例を使えば、確定申告はいらない。
ふるさと納税の注意点
・年収により、金額が違うので注意する。
(シミュレーションサイトで事前に計算する)
➡https://event.rakuten.co.jp/furusato/
ふるさと納税オススメ紹介
ふるさと納税をするにはふるさと納税サイトから行います。代表的なサイトはさとふる・ふるさとチョイス・楽天ふるさと納税がありますが、おすすめは楽天ポイントがつく楽天ふるさと納税です。
そのなかでもおすすめを紹介します
1 都城産豚「高城の里」わくわく3.6㎏セット
★いろんな種類の豚が食べれて、ボリューム満点
★小分けにされていて冷凍できます
★ふるさと納税賞大賞受賞
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2 たっぷり牛タン塩味1㎏(500g×2パック)
★食べ応え十分の厚さ10mm
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3 【申込殺到中!期間限定増量中!】佐賀県産黒毛和牛切り落とし1,200g(600g×2)
★ 1,200gの大容量!でも小分けだから使いやすい!
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