初心者キャンプにおすすめ!焚き火台5選
こんにちはラテパパです
自己紹介
元塾講師&現在、アラフォーサラリーマン。ブログとYouTubeで会社に頼らず、個人で稼ぐ力をつけることが目標。ブログでは副業、趣味、投資、アウトドアetc...。YouTubeでは、元塾講師の経験を生かして中学生の数学に特化したYouTubeチャンネルを開設しました。
真夏と真冬以外は毎週キャンプに行っています。
キャンプに行くと何も考えなくていいし、家族との会話も増えるしイイですよ^_^
キャンプ道具の必需品といえば
焚き火台ですね☜(゚ヮ゚☜)
こんな質問がありました。
Question:焚き火台の種類が多すぎて、どれが良いかわかりません。
Answer:おすすめ焚き火台を紹介します。
昔は焚き火台の文化なんてなかったそうですね👍
現在ではほとんどのキャンプ場が直火禁止になっているので、
焚き火台は必須アイテムです。
でも、
「焚き火台といってもたくさんありすぎてわからない」
そこで、おすすめ焚き火台を紹介したいと思います
①ファイアグリルラージ(初心者には一番オススメ)
【ユニフレイム】
・BBQと焚き火の両方を楽しむことができます。
しかし、BBQと焚き火を同時にできないのが唯一のデメリットですが、洗い物も一つで済むし、それはそれでOKかもしれません。
・値段がお手頃で初心者が購入するにはちょうどいい。
・頑丈であるが軽い、コンパクトにおさまる。
標準で付属しているロストル(炭を置く網)は燃焼効率をスムーズにさせるためであり、1回使っただけでロストルは変形しますが使用上は全く問題がありません。
商品はこちら↓
ユニフレーム ロストル ファイアグリルラージ ヘビーロストル 683149 UNIFLAME
②焚き火台 スターターセット
【スノーピーク】
・厚さ1.5mmのステンレス採用で、修理の必要がないほど頑丈です。
折りたたむことができコンパクトにはなりますが、頑丈がゆえに、重量があります。
なかな重いですಥ_ಥ
・開いて地面に置くだけで設営が簡単です。
設営は1秒でできます。^_~
・逆三角形のシンプルなデザインで、S,M,Lの3サイズ展開です。
Mでも十分ですが、Lでもイイ感じの大きさです。しかし、重い。😅
・単品でも販売していますが、スターターセットになっていると、ほかの商品と比べて高額です。
スノーピークというのは、キャンプをする人にとっては、ブランドでありますが、初心者がこの焚き火台を買うには、値段と重量が悩みどころですね😐
商品はこちら↓
スノーピーク 焚火台 M スターターセット SET-111 キャンプ snow peak
③ファイアーディスクプラス
【コールマン(coleman)】
・ 脚のスタンドを広げるだけで即座に設営が可能ですので、初心者でも簡単に使用できる
・本体はステンレス製で円盤のような特徴的な曲線で空気の通りを作り、通気性に優れて燃焼効率を高めています。
通気性については他の焚き火台でも優れていますね。
・灰も底に落ちていく構造であるので片付けがしやすい。
焚き火台は使用後に綺麗に洗うものではないですが、炭を落としやすく、洗いやすいのはイイですね。
・他メーカーの焚き火台とは違う個性を持っている。
形や色に特徴ありますよね。
・ファイアーディスクプラス(直径60㎝)より一回り小さいファイアーディスク(直径45㎝)があるが、家族で火を囲むのであればこちらの商品がおすすめ。
商品はこちら↓
コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスクプラス 直径約60cm 重量約3.2kg 2000032516
④LOGOS the ピラミッド TAKIBI XL
【ロゴス】
・他の焚き火台と比較すると、部品が多く設営も少し難しく感じる。
・2個のゴトクが互いに補強しあう構造により抜群の強度を誇る。
その強度を武器にダッチオーブンを使った料理をする方には良い
・灰受けがあるため掃除はしやすい
・M、L、XLの3サイズ展開である
商品はこちら↓
LOGOS(ロゴス) the ピラミッドTAKIBI XL 焚き火 バーベキュー 囲炉裏 キャンプ かまど 81064161【あす楽対応】
⑤ラウンド ファイアベース
・コールマンのファイアーディスクと似たようなフォルムで見た目はオシャレ
これを買うなら、設営のしやすさや、コールマンというブランドもあり、ファイヤーディスクの方をオススメします。U_U
・設営も脚をつけるだけで簡単であるとともに、掃除も楽である
・付属の焼き網は面積が狭く、調理をするのには不向きである
料理はしづらいですね😣
・リーズナブルな価格であるため、焚き火専用として購入するのもありかもしれません
商品はこちら↓
UG-49 キャプテンスタッグ ラウンドファイアベース(ブラック) CAPTAIN STAG